LEDでオフィス・店舗経費をコストダウン
あなたのオフィス・店舗経費をコストダウン!
蛍光灯24W(安定器込)をLED16.7Wに切り替えた例
1年目 | 3年目 | 5年目 | 10年目 | |
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既設照明 | 302,400 | 907,200 | 1,512,000 | 3,024,000 |
LED照明 | 120,240 | 360,720 | 601,200 | 1,202,400 |
コスト差額 | -182,160 | -546,480 | -910,800 | -1,821,600 |
【試算条件】
点灯時間:1日12時間、月間点灯日数:20日間、消費電力:蛍光灯42W(安定器含む)LED16.7W、電気代単価:25円/kWh(参考価格)、LED定格寿命:40,000時間、蛍光灯定格寿命:12,000時間 で試算。別途LED照明導入費用がかかります。
【ご存知ですか?】
蛍光灯を直管形LEDランプにする場合、国税庁よりLED照明取替え費用は税務上、修繕費として扱われることが示されています。導入費用については、修繕費として一括損金扱いすることができます。法人税対策と次年度コスト抑制対策にもなります。
水銀灯420W(安定器込)をLED120Wに切り替えた例
1年目 | 3年目 | 5年目 | 10年目 | |
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既設照明 | 907,200 | 2,721,600 | 4,536,000 | 9,072,000 |
LED照明 | 259,200 | 777,600 | 1,296,000 | 2,592,000 |
コスト差額 | -648,000 | -1,944,000 | -3,240,000 | -6,480,000 |
【試算条件】
点灯時間:1日12時間、月間点灯日数:20日間、消費電力:水銀灯420W(安定器含む)LED120W、電気代単価:25円/kWh(参考価格)、LED定格寿命:40,000時間、水銀灯定格寿命:12,000時間 で試算。別途LED照明導入費用がかかります。
【ご存知ですか?】
水銀灯をLEDランプにする場合、申請により生産性向上設備投資促進税制が適用されます。
<条件>
- 最低取得価額は、工事費込合計120万以上(合計60万×2含む)
- 旧モデルおよび光源のみの交換、リニューアルキット(改造)などは対象外。
- 産業競争力強化法施行日から平成28年3月31日まで。
(1)即時償却 譲渡件付リース可
(2)税額控除(5%)・・・リース可(譲渡件付含む)、当期法人税の20%が上限 - 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで
(1)特別償却(50%) 譲渡件付リース可
(2)税額控除(4%)・・・リース可(譲渡件付含む)、当期法人税の20%が上限
注意:(1)(2)どちらがメリットがあるか等の判断は、顧問税理士と相談ください。
注意:償却資産が対象となるため、上記の直管形LEDランプ(器具+直管形LEDランプ)は対象外となります。
ここが当社の推奨ポイント!
当社の推奨ポイント
- 【自ら導入】自社で導入してもよいものを、お客様に提案
- 【豊富な実績】LED照明7年目、21,000事業所への導入実績
- 【ワンストップ】電力ソリューションとして、照明だけでなく「見える化」も提案
- 【継続的なお手伝い】オフィス全般サポート
LED照明ご提案のポイント
- 安心してご利用いただくために「5年間」の長期保証
※5年保証については、直管形LEDランプ(FL型番)、投光器(SL型番)が対象 - 蛍光灯から水銀灯まで豊富なラインナップ
- LEDの要、採用チップは最大級のシェアを持つ「日亜化学工業」製